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学校長あいさつ

 本校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は、知的に障害のある子どもたちのための養護学校として、昭和50年に開校し、今年度で43年目を迎えます。今年度は、小学部5名、中学部6名、高等部は本校と橋本分教室を合わせて48名の新入生を迎え、全校の児童・生徒数179名でスタートしました。

 本校の校章は、円の上に四辺形を重ね、さらにその四辺形の中に学校の頭文字、ひらがなの「さ」を組み合わせています。円は、県の色である『かながわブルー』で彩り、四辺形と「さ」の組み合わせから生じる上の三角形は大山と丹沢の山なみ、下の三角形は相模野の大地とそれを貫流する相模川をあらわしており、大変、自然に恵まれた環境の中で、日々の教育がなされています。

 昨年(平成28年)4月より、いわゆる「障害者差別解消法」が施行され、障害者への差別の禁止はもとより、合理的配慮への対応も求められています。
こうした中で、本校は、『①児童・生徒一人ひとりの能力と適性に応じた指導を行うことにより、子どもの発達を援助し、自立と社会参加を支援する。②教育活動を通して、保護者や地域との連携を深めながら、共生社会の実現に貢献する。』を、その役割と位置づけると同時に、子どもたちが、「いのち」を大切にし、自分らしく豊かに生きるため、社会と関わる意欲を持つことができるよう、個別教育計画にもとづいた、個に応じた指導をすすめているところであり、合わせて、センター的機能の充実、関係機関との連携等の地域とのかかわりを大切にした学校運営を行っていく所存であります。

 このホームページをご覧になっていらっしゃる皆様、また、保護者や地域の皆様をはじめとした多くの皆様におかれましては、今後とも、本校の教育活動に対し、一層のご理解・ご支援の程をよろしくお願いいたします。


相模原養護学校長  三橋 幸彦